=ようこそ在京金ケ崎人会へ=
在京金ケ崎人会は、1985年に設立し、本年で37回目(36周年)を迎えることになりました。岩手県金ケ崎町出身者の会であります.
金ケ崎町に縁ある方、会員皆様の友人、知人などどなたでも参加できます。私たちの会を通じて、多くの方々と触れ合うきっかけを作り、ふるさとへの思いを共有しながら、交流を深めてまいりたいと思います。
主な活動としては、毎年10月に「金ケ崎人の集い」を開催しております。残念ながらコロナ禍の中2年連続で開催を中止いたしました。昨年12月、急遽町とのオンライン会議を実施し、町長・議長・教育長さんとお話しする機会をいただきました。おかげさまでしばらく帰省していなかった町の状況を知ることができました。
また、町との交流につきましては、ユーチューブを活用した、「かもん金ケ崎桜まつり」(4月)や「金ケ崎リモート夏まつり」(8月)に協賛団体として参加いたしました。
”ふるさとに感謝・ふるさとを誇りに思う・ふるさとを応援する”会員皆様の思い大切に活動していきたいと思います。
2022年
11月
01日
火
第37回「金ケ崎人の集い」と創立35周年記念大会を令和4年10月16日(第3日曜日)アートホテル日暮里ラングウッドで開催しました。
金ケ崎町から町長の髙橋寛寿様はじめ20名の皆様が参加されました。近隣ふるさと会の役員様と会員皆様で総勢73名の出席をいただきました。
開催するにつきましては、ホテル側と入念な打ち合わせを行い、コロナ対策の徹底を図り実施しました。参加者からは、久しぶりに(3年)再会ができてとてもうれしいと感謝の言葉をいただきました。
2022年
4月
17日
日
目的
感染拡大状況が続く中、可能な範囲での観桜を契機とした町内来訪を案内することにより、町内事業者及び飲食店等のPRや売り上げ増加に寄与するとともに、感染症対策が取られた中でも実施できる事業を行うことで地域活性化の一助とすべく「かもん金ケ崎桜まつり」を開催する。
主催
金ケ崎観光協会
後援
金ケ崎町・金ケ崎町商工会・金ケ崎企業クラブ・奥州エフエム放送株式会社・岩手日報社・(株)胆江日日新聞・
岩手日日新聞社
開催期間
令和4年4月8日(金)~5月5日(木祝)
内容
(1)「桜イルミネーション」の期間中点灯
(2)「かもん桜マーケット」及び「駅前クラフト横丁」の開催
4月23日(土)24日(日) 5月14日(土)15日(日)
(3)金ケ崎火防祭への協賛
開催予定 4月17日(日)
2021年
12月
25日
土
新型コロナの影響で2年間町と情報交換する機会を失してきました。「町との交流ができない中、かわりにオンライン会議を実施しませんか」と幹部役員から提案がありました。町と日程調整し12月21日にアートホテル日暮里ラングウッドで開催しました。町からは、高橋町長、鈴木副町長、千葉教育長、小原財政企画課長、在京金ケ崎人会から阿部会長、金澤事務局長、及川会計が参加しました。
最初に阿部会長からご挨拶と在京金ケ崎人会の現況を報告、続いて高橋町長からご挨拶と「金ケ崎町政の今年1年」と題して町政報告をいただきました。12月に就任された鈴木副町長からは自己紹介と抱負を語っていただき、千葉教育長から、町の教育行政への取り組み、小原財政企画課長から駅前に植樹した「さつき」の管理状況などご報告いただきました。
在京から金澤事務局長が役員との連絡や幹部会議の実施について、新型コロナウイルスに伴う苦労話を含め現状を報告、及川会計から賛助金の納入状況、会紙「さつき」の編集について報告いたしました。交換会終了後お互いのお弁当を持ち寄りながら懇談し無事終了いたしました。
2021年
9月
15日
水
令和3年度、35周年記念「金ケ崎人の集い」を、11月28日に、ホテルラングウッドで開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの感染状況がどのように推移するか、また、緊急事態宣言がいつ解除されるか不透明であることから、今年度の開催を中止といたします。来年は、会員の皆様が安心して参加できるような「金ケ崎人の集い」にしたいと思います。引き続きご支援賜りますようよろしくお願いします。
2021年
9月
13日
月
金ケ崎町観光協会より、第2回金ケ崎町「リモート夏祭り」の参加要請を受け、各役員に協力をお願いしたところ、伊藤優子幹事長が、以前メンバーとして一緒に活動していた、「越中舞人」守谷支部の有志の皆様に参加していただくことになりました。今回参加する4人のメンバーの中には、過去に(2008年)金ケ崎町夏祭りに参加(よさこい・ムカデ競争)された方もおり、金ヶ崎町大好きという皆さんです。
参加直前、緊急事態宣言が発出され、そろって練習ができなくなりました。やむなく参加を取り消す決断をしましたが、金澤事務局長より激励の「幕絵」と「うちわ」が贈られ、在京金ケ崎人会の期待にこたえなければならないと再び参加の決意をしてくれました。練習時間、場所がないため、「動き」の確認や「踊りの手順」など、各自の自主練習で対応しました。全員がそろって練習できたのは2回だけでした。ぶっつけ本番で臨みましたが、この度クリエーション部門「ダンシングヒーロー」の部で見事金賞を受賞されました。
広く県外からの参加団体がありましたと地元紙に大きく取り上げられました。
結果発表
17団体が参加6団体に金賞
スタンダード部門 金ケ崎音頭金賞 アスパラ(元)ガール
YIYI音頭金賞 町商工会女性部
ダンシングヒーロー 金ケ崎福祉フロンティア
クリエーション部門 金ケ崎音頭金賞 メタル店長(北上市)
YIYI音頭金賞 侍屋敷大松沢家
ダンシングヒーロー金賞 在京金ケ崎人会「越中舞人」守谷支部有志(茨城県)
2021年
8月
12日
木
昨年度に引き続き、今年度「第2回金ケ崎リモート夏祭り」を開催します。
コロナ禍が収束しない状況において、今年度も従来通りのリモート形式を採用して実施することになりました。
地域活性化と郷土愛の発揚を促し、コロナ禍の現状を乗り越える契機にしたいと願っております。
広く県外の方々はもちろん、海外の皆様の参加も大歓迎です。
2022年
11月
01日
火
第37回「金ケ崎人の集い」と創立35周年記念大会を令和4年10月16日(第3日曜日)アートホテル日暮里ラングウッドで開催しました。
金ケ崎町から町長の髙橋寛寿様はじめ20名の皆様が参加されました。近隣ふるさと会の役員様と会員皆様で総勢73名の出席をいただきました。
開催するにつきましては、ホテル側と入念な打ち合わせを行い、コロナ対策の徹底を図り実施しました。参加者からは、久しぶりに(3年)再会ができてとてもうれしいと感謝の言葉をいただきました。
2022年
4月
17日
日
目的
感染拡大状況が続く中、可能な範囲での観桜を契機とした町内来訪を案内することにより、町内事業者及び飲食店等のPRや売り上げ増加に寄与するとともに、感染症対策が取られた中でも実施できる事業を行うことで地域活性化の一助とすべく「かもん金ケ崎桜まつり」を開催する。
主催
金ケ崎観光協会
後援
金ケ崎町・金ケ崎町商工会・金ケ崎企業クラブ・奥州エフエム放送株式会社・岩手日報社・(株)胆江日日新聞・
岩手日日新聞社
開催期間
令和4年4月8日(金)~5月5日(木祝)
内容
(1)「桜イルミネーション」の期間中点灯
(2)「かもん桜マーケット」及び「駅前クラフト横丁」の開催
4月23日(土)24日(日) 5月14日(土)15日(日)
(3)金ケ崎火防祭への協賛
開催予定 4月17日(日)
2021年
12月
25日
土
新型コロナの影響で2年間町と情報交換する機会を失してきました。「町との交流ができない中、かわりにオンライン会議を実施しませんか」と幹部役員から提案がありました。町と日程調整し12月21日にアートホテル日暮里ラングウッドで開催しました。町からは、高橋町長、鈴木副町長、千葉教育長、小原財政企画課長、在京金ケ崎人会から阿部会長、金澤事務局長、及川会計が参加しました。
最初に阿部会長からご挨拶と在京金ケ崎人会の現況を報告、続いて高橋町長からご挨拶と「金ケ崎町政の今年1年」と題して町政報告をいただきました。12月に就任された鈴木副町長からは自己紹介と抱負を語っていただき、千葉教育長から、町の教育行政への取り組み、小原財政企画課長から駅前に植樹した「さつき」の管理状況などご報告いただきました。
在京から金澤事務局長が役員との連絡や幹部会議の実施について、新型コロナウイルスに伴う苦労話を含め現状を報告、及川会計から賛助金の納入状況、会紙「さつき」の編集について報告いたしました。交換会終了後お互いのお弁当を持ち寄りながら懇談し無事終了いたしました。
2021年
9月
15日
水
令和3年度、35周年記念「金ケ崎人の集い」を、11月28日に、ホテルラングウッドで開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの感染状況がどのように推移するか、また、緊急事態宣言がいつ解除されるか不透明であることから、今年度の開催を中止といたします。来年は、会員の皆様が安心して参加できるような「金ケ崎人の集い」にしたいと思います。引き続きご支援賜りますようよろしくお願いします。
2021年
9月
13日
月
金ケ崎町観光協会より、第2回金ケ崎町「リモート夏祭り」の参加要請を受け、各役員に協力をお願いしたところ、伊藤優子幹事長が、以前メンバーとして一緒に活動していた、「越中舞人」守谷支部の有志の皆様に参加していただくことになりました。今回参加する4人のメンバーの中には、過去に(2008年)金ケ崎町夏祭りに参加(よさこい・ムカデ競争)された方もおり、金ヶ崎町大好きという皆さんです。
参加直前、緊急事態宣言が発出され、そろって練習ができなくなりました。やむなく参加を取り消す決断をしましたが、金澤事務局長より激励の「幕絵」と「うちわ」が贈られ、在京金ケ崎人会の期待にこたえなければならないと再び参加の決意をしてくれました。練習時間、場所がないため、「動き」の確認や「踊りの手順」など、各自の自主練習で対応しました。全員がそろって練習できたのは2回だけでした。ぶっつけ本番で臨みましたが、この度クリエーション部門「ダンシングヒーロー」の部で見事金賞を受賞されました。
広く県外からの参加団体がありましたと地元紙に大きく取り上げられました。
結果発表
17団体が参加6団体に金賞
スタンダード部門 金ケ崎音頭金賞 アスパラ(元)ガール
YIYI音頭金賞 町商工会女性部
ダンシングヒーロー 金ケ崎福祉フロンティア
クリエーション部門 金ケ崎音頭金賞 メタル店長(北上市)
YIYI音頭金賞 侍屋敷大松沢家
ダンシングヒーロー金賞 在京金ケ崎人会「越中舞人」守谷支部有志(茨城県)